ってな訳で、TB受けニクルでございます。
今回のビルドには、自分的方法論、そしてTB受けの可能性を探ってみるという意味合いもあったのですが、
半分ウケ狙いだっただけに、名立たるニクラーの皆さんから好意的なリアクションが貰えたのが、嬉しかったですNE〜。
実際の製作についての詳しい言い訳は
Blogの方に書いてあるので、見ていただけるとハッピネスです。
そうそう、今回、ニクルコンテンツへ掲載するのにあたって、適当に名称をデッチアップいたしました。
「T.B.S.」というネーミングは、「TB受け」の直訳(テクニックボールソケット)の頭文字を取っただけだったりします(笑)。
海外のサイトなどでは、このTB受けは「Technic Connector 2 x 3 with Ball Socket」と呼ばれているようですね。
読みがドイツ風なのも、ティービーエスだと流石に
それなんてテレビ局?って感じだったから、というかなりテキトーな理由からです^^;
設定とかも考えてみたりはしたんですが、どうもしっくり来ないので、
取り敢えず省いてしまいました。
ブツができてるのに、設定ができてなくてアップがより遅れる…とか、悲しいですからね(笑)。
2008/6/13up